《開運陰陽師【賀茂じい】でごじゃる。》

今日も、毎日の出来事で活用できる

チョットしたヒントや知恵を賀茂じい視点で

あなたにお届け致しますじゃよ～

 

初めての方は、こちらをご覧下され～
わし、賀茂じいの秘密が
満載じゃよ！これじゃよ！

 

 

さてさて、夏・夏といったら

そう祭りじゃの～！！！

祭りといったら！

そう【神輿】じゃよの～

今日は、そんな日本の文化

【神輿】に関わる秘密の話を

しようかの～

 

やはり夏祭りといったら

【神輿】じゃろ～

その神輿じゃがの、移動式の

神殿ともいわれておっての～

 

日本の神輿巡航の際には

多くは神社でお祓いをして頂き

中に御霊を入れて、

 

神輿は巡航の準備は整う

と言う事のようじゃの～

そんな日本の伝統文化が

古代イスラエルの民が

伝えたのでは・・・・

という話なんじゃの～

古代イスラエルの民が

三種神器をシルクロード運んだとされる

【黄金のアーク】が原点でないかとも

いわれておるそうじゃよ～？

 

古代ソロモンの宮殿に

あったとされる三種の神器じゃが

 

「モーゼの十戒石板」

 

絶対神ヤハウェから授かった

１０の戒めが刻まれている石板

 

「マナの壺」

 

マナ（甘い食べ物）を入れた黄金の壺

 

「アロンの杖」

 

アロンはモーセの兄、
一瞬にしてヘビに変わるなど

数々の奇跡を起こしたと言い伝えのある杖

　　

古代イスラエル三種の神器はの～、

エルサレムにあったソロモン神殿に、

黄金の箱の中に置かれておったそうなんじゃの～

 

この箱こそが、いわゆる「契約の箱」

なんじゃそうじゃよ～

「契約の聖櫃アーク」と呼ぶらしいがの

最近になってイスラエルの学者が

日本の神輿はアークが原点になって

おるのではと、調査しておるとか？

 

残念なところ、そのアークも

三種の神器も見つかってないんじゃがの～

日本の神輿も

黄金じゃからの～

３０００年以上昔の海外文化が

日本に上陸？？？

あくまでもかも？じゃからの～

日本にも三種の神器

不思議とあるからの～

これも偶然なんじゃろうかの！

それではまた、

お会いできるのを

楽しみにしておるからの～

感謝じゃよ！

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